見野大介/ほんのり四角の大皿 /D24.0×W24.0×H2.5 [MND-001]
商品詳細
見野大介/ほんのり四角の大皿 /D24.0×W24.0×H2.5
ほんのり四角シリーズの一番大きな大皿。
みんなで食べるおかずをのせたり、おしゃれにワンプレートとして使うのもおすすめ。
いつもの食卓が華やかになり、家族の会話も弾みそうです。
ほんのり四角シリーズ
ほんのり四角で丸みを帯びたかわいらしいデザインのお皿。
シンプルなデザインでどんなお料理にもテーブルコーディネートにも合わせやすいです。
いつものティータイムにもおすすめ。ほっと一息つきたいときに、このお皿があなたを癒してくれます。
【作家紹介】
○見野大介
≪見野大介陶歴≫ - 泉涌寺陶磁器青年会 会員
1980
大阪に生まれる。
2003
近畿大学建築学科卒業。
在学中、陶芸部に所属。
2005
京都伝統工芸専門学校陶芸科卒業。
2005-2010
京都炭山、笠取窯岡本彰氏に師事。
2011
奈良県生駒市高山にて独立。
特定非営利活動法人 京都ほっとはあとセンターより「ものづくり支援員」に任命され、社会福祉法人テンダーハウスへ出向する。
2014
奈良市法華寺町に工房移転。
- 賞歴 -
2012
第18回新美工芸会展 大阪市立美術館館長奨励賞
企画展、グループ展、クラフトマーケットなど出展多数
泉涌寺陶磁器青年会 会員
1980
大阪に生まれる。
2003
近畿大学建築学科卒業。
在学中、陶芸部に所属。
2005
京都伝統工芸専門学校陶芸科卒業。
2005-2010
京都炭山、笠取窯岡本彰氏に師事。
2011
奈良県生駒市高山にて独立。
特定非営利活動法人 京都ほっとはあとセンターより「ものづくり支援員」に任命され、
1980
大阪に生まれる。
2003
近畿大学建築学科卒業。
在学中、陶芸部に所属。
2005
京都伝統工芸専門学校陶芸科卒業。
2005-2010
京都炭山、笠取窯岡本彰氏に師事。
2011
奈良県生駒市高山にて独立。
特定非営利活動法人 京都ほっとはあとセンターより「ものづくり支援員」に任命され、
社会福祉法人テンダーハウスへ出向する。
2014
奈良市法華寺町に工房移転。
- 賞歴 -
2012
第18回新美工芸会展 大阪市立美術館館長奨励賞
企画展、グループ展、クラフトマーケットなど出展多数
2014
奈良市法華寺町に工房移転。
- 賞歴 -
2012
第18回新美工芸会展 大阪市立美術館館長奨励賞
企画展、グループ展、クラフトマーケットなど出展多数
紹介ホームページ:http://studio-hachidori.com/
生産地 | 奈良県奈良市法華寺町376 |
材質 | 陶器 |
サイズcm | size : D24.0×W24.0×H2.5cm |
注意事項 | 材質と製造工程における性質上、食器の表面の貫入、色の濃淡、釉薬のかかりがあまい部分などが見られる場合がございます。 |
当店は通常あまり流通していない希少性の高い商品を取り扱っているため、原則在庫を持っておりません。
ご注文後に製造者へ在庫の確認をした後、ご購入が可能となってから改めてご連絡を差し上げます。
万一製造側の廃版や納期がお客様のご希望に沿えない場合はご注文をお取り消しすることができますのでご安心ください。
ご不便をおかけ致しますが、ご理解を頂きご注文くださいませ。
関連商品
レビュー
0件のレビュー
Facebookコメント