有田焼/伊万里陶芸/WA・SA・BI 和茶美-しのぎ立小煎茶碗/青磁/Φ5.5X8.3 [WS03-008]
商品詳細
有田焼/伊万里陶芸/WA・SA・BI 和茶美-しのぎ立小煎茶碗/青磁/Φ5.5X8.3
日本らしい飲む時間を提案した美しい器
N.Y.で先行販売された有田の美しい器がいよいよ日本でも販売!
茶道で使う茶筅(ちゃせん)をイメージした美しいフォルム。
少し小ぶりなので煎茶椀としてだけでなく、アミューズカップやデザートカップにも使えそうですね。
また和でも洋でも合わせやすいモダンな一品です。
こちらの煎茶碗は5色。色違いで揃えても素敵ですね。
その他色々なアイテムがございますのでそちらも是非ご覧ください。
■ WA・SA・BI ■
創業400年の長い歴史の中で培われた伝統・技術を駆使して作る新しい有田焼を発表し、世界へ発信していくプロジェクト「∞ARITA」。世界に先駆けてニューヨークでの展示会で発表された、グローバル戦略商品がついに日本国内でも発売されることになりました。
コンセプトホームページはこちら。(英語のみ)
WA・SA・BIを開発したのは有田の食器商社「伊万里陶芸」です。
日本らしい飲む時間を提案したいという思いからWASABIの器は日本を連想する美しいフォルムにこだわりました。
それぞれの器は日本の美しい自然や造形物をインスパイアしたデザイン。器を通じて日本独自のわびさびやおもてなしの心を伝えていきたいと考えています。
『日本的で美しい器。その器を通して心豊かな飲む時間を提案します。』
「和」:日本の食文化や、日本人がもつ「わびさび」思想を提案する。日本らしさ。
「茶」: 飲む時間、リラックスする時間、大切な家族・友人を想う時間の提案。スローライフ。
「美」:「見て美しく使って楽しい器」の提案をする。機能美
WA・SA・BIブランドを通してそういった日本人の思想、わびさび、おもてなしの心を伝ええていきたい。
その思いを込めてブランド名を「WA・SA・BI」、和文にすると「和茶美」として、それぞれの言葉にも意味を込めている。
紹介ホームページ:http://aritamade.com/ja/brand/wasabi/
WA・SA・BI's designer 岡庭 茂樹 Shigeki Okaniwa
WA・SA・BIの美しいフォルムや意匠は、デザイナーの岡庭茂樹氏が手がけたものです。
器の微妙なディテールやラインは、丁寧に石膏を削り、石膏モデルを試作することでつくりあげます。
日本的な意匠や思想をWA・SA・BIの器をとおして感じて頂ければと思います。
岡庭 茂樹
1961年生まれ。
食器やカトラリー、生活雑貨のデザイナーとして30年以上の経験を持ち、ニューヨークや世界各国のデザインを手がける。国際的なデザインシーンで高く評価されている。
生産地 | 佐賀県西松浦郡有田町 |
材質 | 陶器 |
サイズcm | size : Φ5.5 x H8.3cm |
電子機器 | 電子レンジ・食洗機 使用可 |
注意事項 | 材質と製造工程における性質上、食器の表面の貫入、色の濃淡、釉薬のかかりがあまい部分などが見られる場合がございます。 |
当店は通常あまり流通していない希少性の高い商品を取り扱っているため、原則在庫を持っておりません。
ご注文後に製造者へ在庫の確認をした後、ご購入が可能となってから改めてご連絡を差し上げます。
万一製造側の廃版や納期がお客様のご希望に沿えない場合はご注文をお取り消しすることができますのでご安心ください。
ご不便をおかけ致しますが、ご理解を頂きご注文くださいませ。
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