陶房かんな/丸メインプレート（大）/黒/Φ25.5 X H1.5

シンプルなのに拘りのある丸プレート

福岡県宗像市を拠点に作陶されている陶房かんなさんの素敵なお品をご紹介致します。

シンプルなデザインですが、板状に伸ばした粘土表面を石で突いた後、縁をロクロで仕上げています。

こちらは少し大きめの直径25.5cm。

シンプルなお色なので、どんなお料理にも合いそうですね。

こちらのプレートは重量感を出すためにデザートプレートよりも約2mmほど厚くなっています。

また軽く指の腹が入るテーパーを削りだすことで、テーブルに置いた時に取りやすくなっています。

同デザインのサイズ違いもございます。重ねて使うととても素敵です。

またその他色々なデザインのお品もございますので、そちらも是非ご覧ください。

【作家紹介】
陶房かんな 工藤晃一（くどうこういち）

大分県生まれ。 大阪芸術大学芸術学部を卒業後 公募展や個展を中心に活動。 現在、宗像市にて作陶中。 料理の彩りを鮮やかに引き立てるプレートや鉢、金属的な雰囲気の「インダストリアル スタイル カップ」など、オリジナルデザインの作品が特徴。

紹介ホームページ：https://www.toubou-kanna.com/

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