出雲/山本達長/総織部ぐい呑み/総織部一点もの/口径4 X H7

 鮮やかなグリーンが美しい　モダンな織部

今回紹介するのは、島根県出雲市で作陶する、山本達長さんのうつわ。深みのあるグリーンが特徴の「織部焼」を作られています。

写真は、ユニークなフォルムのぐい呑み。使わないときは、棚に飾っておくだけで絵になりますね。

内側の様子。濃いグリーンが美しいですね！

凹凸のあるデザインが目をひきます。場所によってグリーンの色が異なるのが魅力です。

同じシリーズの片口と一緒に使うのもおすすめです。

その他にも様々な商品があります。是非チェックしてくださいね！ 

【作家紹介】

山本達長（やまもとたつなが）

≪陶　歴≫

2003年　岐阜県可児市　瀧口喜兵爾　氏に弟子入り

2007年　出雲市にて築窯　紫翠窯と命名

西日本陶磁器フェスタなど、各地の様々なイベントに出展し、精力的に活動。

紹介ホームページ：https://www.facebook.com/160256497461564/

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