多治見/草の頭窯/飯椀/麦藁手 ブルー/Φ13 X H6

 ふだん使いにぴったり　モダンな和のうつわ

今回紹介するのは、岐阜県多治見市で作陶する、草の頭窯のうつわ。

細かいブルーのラインが入ったモダンなお茶碗です。

内側の様子。リムの部分にだけ柄があるのがいいですね。

よく見ると、側面に凸凹があります。手になじむデザインですね。

手に持ったところ。洋食器とも合わせやすい柄は、ふだん使いにぴったりですね。

幅広い世代好まれるうつわは、贈り物にも良さそう。 

草の頭窯さんの商品は、他にも色々あります。是非チェックしてくださいね！

【窯元紹介】
草の頭窯（くさのかしらがま）

１９６６年に初代・青山禮三(れいぞう)氏と息子の双溪(そうけい)氏で開窯。現在は多治見市無形技術保持者である双渓氏と、その息子の青山建祐氏によって作陶されています。

紹介ホームページ：https://www.kusanokashiragama.com/

当店は通常あまり流通していない希少性の高い商品を取り扱っているため、原則在庫を持っておりません。 

ご注文後に製造者へ在庫の確認をした後、ご購入が可能となってから改めてご連絡を差し上げます。

万一製造側の廃版や納期がお客様のご希望に沿えない場合はご注文をお取り消しすることができますのでご安心ください。

ご不便をおかけ致しますが、ご理解を頂きご注文くださいませ。