益子焼/知床窯/筒割り皿/藁釉/Φ26X15.5 X 5.5 [MA-SRT011]
商品詳細
益子焼/知床窯/筒割り皿/藁釉/Φ26X15.5 X 5.5
シンプルで温もりのある器
藁(わら)の灰を使った藁釉のうつわ。
シンプルなのにどこかほっこり安心するデザイン。
益子焼では伝統的に茶色や黒い釉薬を使うことが多い中、白色を使うことで柔らかさが出ていますね。
長さ26cmなのでテーブルの真ん中に置くと存在感があります!
脚が付いています。
プレートの幅が違うのも手作りならではです。
こちらの藁釉シリーズ、他にもございます。
またこのシリーズ以外にも多数ご用意しておりますのでそちらも是非ご覧ください。
【知床窯】
日本最北の世界遺産の地・知床にある窯元。2007年より益子にも窯を持ち、大自然の中で土と天然の釉薬を用いてシンプルでぬくもりのある器作りを行っています。
本田剛嗣(ほんだたけし)
【陶歴】
1954年 北海道知床に生まれる
1980年 陶芸の研究を始める
1986年 宮城にて研修
以後、各地の陶芸家を訪ね研究、交流を行う
1991年 知床窯を開く
以後、公募展等入選多数
2007年 栃木県益子町に「 星の宮陶房 」を開く
現在、知床と益子を拠点に活動
紹介ホームページ:http://www.sennin.knc.ne.jp/
紹介ホームページ:http://www.sennin.knc.ne.jp/
生産地 | 栃木県芳賀郡益子町 |
材質 | 陶器 |
サイズcm | size : Φ26X15.5 X H5.5cm |
電子機器 | 電子レンジ使用可 |
注意事項 | 材質と製造工程における性質上、食器の表面の貫入、色の濃淡、釉薬のかかりがあまい部分などが見られる場合がございます。 |
当店は通常あまり流通していない希少性の高い商品を取り扱っているため、原則在庫を持っておりません。
ご注文後に製造者へ在庫の確認をした後、ご購入が可能となってから改めてご連絡を差し上げます。
万一製造側の廃版や納期がお客様のご希望に沿えない場合はご注文をお取り消しすることができますのでご安心ください。
ご不便をおかけ致しますが、ご理解を頂きご注文くださいませ。
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