「麟(Lin)」のコンセプトは「非日常」
「麟(Lin)」で見たこともなかった景色をお楽しみください
とても磁器とは思えないメタリック感。
独特のテクスチャー。
見る角度で色を変える幻想的なカラーリングはいくつもの試行錯誤の上にできあがった、ひとつの到着点。
しかし、その製作プロセスは伝統技法そのもの。長年培ってきた赤絵職人の技がクセの強い素材を生かします。
有田焼/金照堂/あじさい彫和皿/プレシャスピンク/Φ18.5 X H2.5 [AR-KSD2-010]
3,500円(税別)
(税込: 3,850円)
有田焼/金照堂/あじさい彫和皿/ホライズンブルー/Φ18.5 X H2.5 [AR-KSD2-011]
有田焼/金照堂/あじさい彫銘々皿/プレシャスピンク/Φ13 X H2 [AR-KSD2-012]
2,500円(税別)
(税込: 2,750円)
有田焼/金照堂/あじさい彫銘々皿/ホライズンブルー/Φ13 X H2 [AR-KSD2-013]
有田焼/金照堂/桜彫り小皿/プレシャスピンク/16.5x15.5 X H3 [AR-KSD2-014]
有田焼/金照堂/桜彫り楕円皿/プレシャスピンク/11x9 X H2 [AR-KSD2-015]
1,600円(税別)
(税込: 1,760円)
有田焼/金照堂/麟 Lin ネスティングボウル(M)(6色)/Φ7.5cm H5.5cm [AR-KSD-070]
3,600円(税別)
(税込: 3,960円)
有田焼/金照堂/麟 Lin ネスティングボウル(S)(6色)/Φ6.2cm H4.5cm [AR-KSD-069]
3,000円(税別)
(税込: 3,300円)
有田焼/金照堂/麟 Lin 土瓶(3色)/ Φ10.0cm H11.0cm(容量)360ml [AR-KSD-068]
11,000円(税別)
(税込: 12,100円)
有田焼/金照堂/麟 Lin 角型豆皿(6色)/W5.5cm D5.5cm H1.5cm [AR-KSD-067]
1,000円(税別)
(税込: 1,100円)
有田焼/金照堂/麟 Lin 花型豆皿(6色)/Φ5.5cm H1.5cm [AR-KSD-066]
有田焼/金照堂/麟 Lin クラウド小皿(6色)/W10.0cm D7.5cm H2.3cm [AR-KSD-065]
有田焼/金照堂/麟 Lin 丸小付(6色)/Φ8.0cm H3.4cm [AR-KSD-064]
1,800円(税別)
(税込: 1,980円)
有田焼/金照堂/麟 Lin 急須(3色)/ Φ10.0cm H11.0cm 容量:360cc [AR-KSD-063]
10,000円(税別)
(税込: 11,000円)
有田焼/金照堂/麟 Lin 花弁珍味(6色)/W11.3cm D5.2cm H7.5cm [AR-KSD-061]
有田焼/金照堂/麟 Lin バルーンカップ S(6色)/Φ6.3cm H7.5cm [AR-KSD-057]
有田焼/金照堂/麟 Lin/ロックカップ(6色)/幅95mm × 奥行95mm × 高さ95mm [AR-KSD-044]
有田焼/金照堂/麟 Lin/一服碗(6色)/幅100mm × 奥行100mm × 高さ65mm [AR-KSD-038]
5,000円(税別)
(税込: 5,500円)
有田焼/金照堂/麟 Lin/プラチナ酒カップ(3色)/幅70mm × 奥行70mm × 高さ56mm [AR-KSD-026]
4,000円(税別)
(税込: 4,400円)
有田焼/金照堂/麟 Lin/プラチナ片口(3色)/14.0×9.3×6.0 [AR-KSD-023]
7,000円(税別)
(税込: 7,700円)
有田焼/金照堂/麟 Lin/プラチナ旅酒器セット/11.2×8.8×8.3 [AR-KSD-022]
16,000円(税別)
(税込: 17,600円)
有田焼/金照堂/麟 Lin/15.5cmプレート(6色)/15.5×15.5×1.7 [AR-KSD-011]
有田焼/金照堂/麟 Lin/マグカップ(4色)/8.6×8.6×9.4 [AR-KSD-001]
有田焼/金照堂/麟 Lin/バルーンカップL(3色) /8.7×8.7×8.8 [AR-KSD-008]
4,500円(税別)
(税込: 4,950円)
有田焼/金照堂/麟 Lin/プラチナタンブラー(4色)/7.0×7.0×13.0 [AR-KSD-017]
6,000円(税別)
(税込: 6,600円)
「麟(Lin)」のコンセプトは「非日常」
「麟(Lin)」で見たこともなかった景色をお楽しみください
【職人の技】とても磁器とは思えないメタリック感。
独特のテクスチャー。
見る角度で色を変える幻想的なカラーリングはいくつもの試行錯誤の上にできあがった、ひとつの到着点。
しかし、その製作プロセスは伝統技法そのもの。長年培ってきた赤絵職人の技がクセの強い素材を生かします。